1990年 欧米ではROCKがリバイバルを始めた頃、岡村フミオと上田親寿が中心に結成。
バンド名は実にユニークで「正直ジョナサンズ」　　
名前の由来は映画、親指トムの父親「正直ジョナサン」
​から頂いたと後に岡村フミオが話している。
 
その頃、日本では第二次インディーズ ブーム
東京下北沢にライブハウス「シェルター」 が産声を上げる。
旧ロフト、シェルターを中心に 活動開始。　
 
サウンドはフォークロック、いなたい感じが漂ってくる。
村橋ケンジが脱退した後、岡村がリードギターを担当、
​よりディープな世界へ突入、
ツインドラムを採用 している。 　　　
 
作品は1993年にぺニーズレコード「代表 鈴木宏一」
ファースト thefree  「produced by  谷 信雄  ex THe ROCKERS」
ビデオフリークス,リリース
マニアック・ザ・サイコ （オムニバス）に参加 
1996年に解散。
 　
vo/g 岡村フミオ　 　　　
g/ch 村端ケンジ　
ba/ch 高橋玉禅　
dr/ch 丸山英明
dr/ch 上田親寿